黄金のスコップ 小説紹介

日々発掘する小説をメインに紹介してます。

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「Muv-Luv BEYOND THE TIME」 マブラヴ 評価C

三週目は男三人川の字から。武の家にアムロとシャアが配達済み。
ジオン抗争では敵同士の彼等。世界が違えば敵も違うと武に協力。
ガンダム機体は無いものの、NTと歴戦の経験で頼もしい双璧に。
彼等の準備期間は二年。目指すは誰も欠けない完全勝利を人類へ。

気付けば見知らぬ土地に混乱するアムロとシャア。それは武も同じ。
彼等とは違いループを経験済みの武は、混乱しつつも推測を二人に説明。
ここはどこで、敵は誰か。自身の不可思議体験も交えて助けたいと吐露。
その結果は過去のしがらみを捨てたジオン総帥とロンドベル隊長の参戦です。

それからは横浜基地で夕呼先生へ接触。オルタ計画など情報提供で側近に。
武は訓練兵で二人には大尉の地位が。それぞれ開発と政治で役割分担。
もちろん戦術機では抜群の適正を叩き出ししたりと、博士も思わずため息を。
武自身も頼もしい味方のおかげか、尊敬し尊重され肩の荷が幾分降りた様子。

そして原作二年前であるため武の配属は207ではなく204部隊に変化。
そこで未来のヴァルキリーズである速瀬と涼宮などの面々と一つ屋根の下に。
丁度恋人を失ったどん底の二人を、武はお馴染みの優しさでカバーします。
アムロ達もMX3や新機体の作製も順調と、今のところ嵐の前の静けさで?

今暫く戦闘は先。ガンダム技術の応用が、どのように関わるか興味が尽きない物語。
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「Fate×シャーマンキング ~第4次聖杯戦争~」 型月 評価C+

シャーマンキングから麻倉ハオが、言峰綺礼の元にキャスターとして参戦。
原作後として甲縛式OSなどはそのままに、能力は召喚クラス相応に小っちぇく。
原作無双のラスボスが、聖杯の枠にすっぽり収まり丁度いいバランスに。
彼が願うは母と乙破千代の行方。強者の傲慢そのままに、未来王がいざ参る。

言峰の元にキャスターであるハオが来たため、アサシンは龍之介と交代。
そのために英雄王とアサシンの茶番などは無いものの、それ以外は概ね原作通り。
セイバーとランサーの一騎打ちからの名乗りや、王の問答などにももちろん参戦。
強すぎず、弱すぎず。適度に底が見えないという不気味さを上手く表現。

ちなみにこの世界の史実にも、大陰陽師・麻倉葉王の名は存在し有名。
同一人物なのかはよくわかりませんが、召喚されたハオは補正が無い模様。
あちらでは圧倒的だった巫力の扱いも触れてないなど、未だ謎も多いです。
五大精霊は使役してるらしいですが、SOFが出てくるかも気になりますね。

そして忘れてはならないのが我らが英雄王。第四次では言峰と時臣はタッグ。
当然ハオとギルは身近に。けどどっちも傲慢さでは群を抜く問題児同士。
当然両者の反応は互いを見下す水と油。彼等が手を取り合うことは果たして。
さりげなく英霊の能力を奪えるスキルもあったりと、足りない分は他人から?

ありきたりな蹂躙ではなくどちらも立てての聖杯戦争。読心はやはり強し。
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「エミヤシロウだけの聖杯戦争」 型月 評価C

七騎の英霊全てがエミヤシロウ+アルトリアを加えての第五次聖杯戦争。
それ以上でも以下でもなく、七つの同じはそれぞれ別の願いを胸に秘め。
タイトルの通り一発ネタでネタバレのため続くかどうかもわかりません。
さりげなくアルトリアの問いやクラス同士に因縁があったりと意味深。

それぞれの英霊に至道やマスターとのやり取りなど、色々と妄想が膨らむ物語。
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「サスケという病」 ナルト 評価B+

表がナルトなら裏はサスケ。その裏の主役に曖昧な原作知識を持って憑依。
当初この事態に楽観した彼ですが、それはやがて焦燥感へと次第に変化。
原因は文字通り住む世界が違うため、チャクラ等感覚的に理解できない劣等から。
そして起こるうちは滅亡。これはサスケに憑依した一般人が、兄との再会を目指す物語。

ふ、ふざけんなッッ。それは写輪眼も得ずに原作へと介入した結果の叫び。
憑依前は成人したいい大人でもあり、ここでのサスケは厨二病など発症せず。
その対価は才能。体はサスケといっても中身は一般人という事で術は不得意です。
相応に努力するが実らない所は、原作冒頭のナルトとどことなく似た面影が。

他にもこのサスケは原作サスケと比べ、過程は違いますが結果は類似点がチラホラ。
良くも悪くもエリートなうちは一族で不出来な彼は、自然優秀な兄と比較され。
それでも優しい兄は普通に接してくれたりと、原作と同じでイタチが大好き。
それは兄の大虐殺があった後も変わらず。目標は再会で、復讐心など皆無です。

実にツボ。思考や言動の端々から、一般人だったと分かる楽観や危機感の欠如が特に。
弱すぎず強すぎずなおかげで、なんとかなりそうでそうでもない難易度設定もグー。
サクラが見向きもしない事からも、分岐点の大蛇丸はうちはの彼をどう見るのか。
なにげに兄の残した万華鏡写輪眼の言葉など、憑依した彼でも?と期待感が。

中途半端に縛られるなら、いっそ無い方が良い。知らずサスケに縛られる物語。
URL:http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=all&all=30647&n=0#kiji

「ロード=エルメロイの聖杯戦争」 型月 評価B

視点の主役はケイネス。至高にして時計塔最強の魔術師。
この物語は、彼等を如何にして第四次を勝ち残らせるか?の描写がメイン。
勝ち残らせるという事で、極端な魔改造や性格改変などはありません。
あくまで基本に忠実に。侮れない蝶の羽ばたきの物語。

原作通りディムルッドを召喚した際の変更点は大きく言って二つ。
一つは婚約者ソラウの不在。もう一つはケイネス自身による殲滅方針。
前者は逸話から当然の処置であり、後者は裏打ちされた秘術への自信から。
戦争に来た彼はランサーの思慮を一笑に付す、どこまでも冷徹な魔術師でした。

この彼は彼なりに思惑がある描写がグッド。まさに不確定要素がぴったり。
原作では噛ませに小者のケイネスが、隙を見せればやられる強者に見えてきます。
しかも不思議な事に風格まで。切継に始まり英雄王や征服王の面影がちらほら。
本当に不思議。傲慢さはそのままなのに、何かやってくれそうなカリスマが。

ちなみに物語の流れはセイバーに手傷を負わせる迄は同じですが、その後は変化が。
きっかけはアサシン。脱落したそれが現存し、なおかつ教会との繋がりから。
この重大な規約違反に誇り高いケイネスは激怒。教会へ弾劾しに乗り込む事態に。
時臣らも証拠が無いと動けまい、と高を括っていただけにこの展開は予想外。
後ろめたい事をしているのは事実であり、証拠は他マスターへの呼びかけと数の利。

キャーケイネスさんカッコイー!どことなく道化っぽい所も愛すべき長所です。
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