黄金のスコップ 小説紹介

日々発掘する小説をメインに紹介してます。

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「適当な使い魔 」 ゼロ魔 評価B-

時は人類が宇宙進出して200年の未来。軍が戦略ゲームになった時代。
主人公はそんな極めて退屈な軍に所属する一見平凡に見えてやはり平凡な青年。
戦争は人が死ぬのでいくない。武力で支配するのも簡単だけど面倒なので無し。
これはそんなやる気の無い一般人が戦艦を率いて巨乳な嫁をゲットする物語。

今日も接待お勤めご苦労様。呑気に副官であるアンドロイドと会話中異変が。
飛ばされた先には双子の月。現状把握を含めて拠点を設置し方針を相談します。
ブリミルやら貴族やら色々と面倒そうなこの世界、いっそ貴族になればよくね?
そうして超技術から商売を初めてゲルマニアに貢ぎ貴族の爵位をゲット。

商会の運営やらは全て周りのロボットが手配。主人公はただ口出しするだけ。
土地を儲けそこに入植し社員も募集したりとどんどん内政により発展します。
このできるけどやらないという主人公の怠け具合と技術チートの差がツボ。
美人な副官とのコメディ色の強いやり取りはいわゆるギャップ萌え?

こうしてハルゲニア全土に多大な影響を与えていく原作改変の物語。
超技術によりカトレアの治療やマチルダを社員として雇ったりとお約束。
実体はどうあれ突如現れ瞬く間に一大勢力を築いた主人公は時の人。
本人を見ると本当に凡人なんですけどね。この緩い空気が逆に心地よい。

ウェールズとゲルマニアの王子との気軽な友人関係は面白く。
URL:http://www33.atwiki.jp/darthvader/

「ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです」 ゼロ魔 評価C+

フォースを感じるのだ。シスの暗黒郷が遥か彼方の銀河で……コーホー。
四肢欠損したスカイウォーカーがダースベイダーとして生まれ落ちて召喚。
黒とピンクのカラーリングは互いにびっくり。滾る威圧感と呼吸音。
これは少女と出会い暗黒面に墜ちきれなかったベイダー郷の物語。

パドメもいない、コルサントでもない。フォースを使えば先住魔法。
偉大な悪役として名を馳せる郷は手始めに恐怖で冷静さを引きずり出し。
幸いな事にここがとても辺境の星と理解した郷は迎えが来るまで居座ります。
そうして始まる使い魔生活。成り立ての郷は意外と紳士的でもあり。

しかし紳士的な対応に泥を塗る輩には容赦無し。侮る貴族に粛清を。
最初の犠牲者はやはりギーシュ。郷の剣戟に青銅では荷が重い。
これは勝負ではなく決闘。止まらない恐怖はダークサイドの糧になる。
心地よい恐怖を餌にベイダー郷はここで絶対の地位を築きました。

そこからはフーケやアルビオン行きなどの原作に沿う流れ。
完全に流れが切り替わるのはタルブ村での決戦です。
ここまでそこそこ強さを見せつけて迎えの艦がやってきた展開。
決して薄くない密度を共にしたルイズらにベイダー郷は立ち上がります。

長々としてではなくすっきりと郷の帰還までを短く太く描いたこの物語。
冒頭では悪役の郷の影響と除々にうち解けていく心情の変化はとても面白く。
飛ぶ鳥後を濁さず。帰還した郷の今後にニヤけてしまう作品です。
URL:http://www22.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/56.html

「DIOが使い魔!?」 ゼロ魔 評価C

召喚したのはスプラッタなバラバラ死体。ファーストキスは鉄の味。
サイトの代わりに悪の帝王がミンチ肉での登場。お馴染みのトンガリ靴。
ズキュウゥゥン!!と復活しドドドドド!と侵食し支配する邪悪さッ!
ケツにツララを突っ込まれる威圧感で貧弱ゥ!な貴族と相見える物語。

ルイズが欲情する程ディープなキスをかました帝王。さっそく首だけ触手プレイ。
突然暴れだした化け物にキュルケやタバサは必死に魔法を使い抵抗します。
しかし現実は非情である。ズギュンズギュンと血を吸われるルイズ。
もうおしまいだぁー!の絶望の最中なんと掟破りの二重契約でピンチを回避。

この二重契約は拘束力は抜群。しかしそれだけ使い魔と精神が同調する罠。
その場凌ぎの妙手は結果だけみれば悪手。なんせ使い魔は吐き気を催す悪。
たかだか虚無とはいえ所詮は小娘に過ぎないルイズは徐々に精神を犯されます。
危険だと気付いた時には既に遅し。甘い甘い誘惑は主という名の僕を設けました。

そんな一波乱後の展開は大まかに言って原作通り。時には石橋も叩かねばならぬ。
全く持って周囲の状況が読めないディオは紳士の仮面を被り情報を収集。
名ばかりの使い魔を了承し思うがままに行動。決して頭は垂れないプライド。
そんなディオにシエスタはいつの間にか服従しキュルケ等は警戒の視線。

人は誰でも安心を求める。このSSを読めば容易く安心が手にはいるのだぞ?
URL:http://ncode.syosetu.com/n5159m/

「使徒の使い魔」 ゼロ魔 評価C

劇場版エヴァを鑑賞中転生。ゼルエルやATフィールドなどの能力を所持。
ルイズと同年代でトリスティンの小さな男爵家に生まれる事から始まります。
この作品のキモはなんといってもアンチ。アンチオブアンチのスーパーアンチ。
あぁ、今まで私が読んできたのはアンチじゃなかったんだと理解した物語。

序盤はやはり能力や魔法の練習から。幼少期からコツコツと地盤固め。
せっかく使徒の能力を貰ったのですから使わないわけはありません。
幸い土系統に適正がありゴーレムという形で生成し戦力アップ。
後々もエヴァ系統ネタは使い魔ラミエルや初号機など頻繁に出現します。

そうして能力を把握した次はエルフを求めて砂漠へゴー。人種差別いくない!
この交流があらゆる面でチートを発揮します。全てはエルフだからしょうがない。
おまけに薔薇族阿部さんやローゼン姉妹を作ったりと……ん?間違ったかな?
やりたい放題とはまさにこのこと。こんなエルフじゃ私だって恐れます。

エルフと技術が合わさり核融合。大嘘憑きの巨乳妻を迎えての壮絶アンチがスタート。
ロマリアやトリスティンの群がるアホ共を寛大な心を持って丁寧に対応します。
人体実験や洗脳に死体利用と何でもあり。君がッ!泣いても!殴るのを止めないッ!
何事もほどほどが肝心と思わせる程度には引いてしまう徹底ぶり。

これはそんな愚かな虚無等を懲らしめるドS語り。内政成り上がりでのグランギニョル。
URL:http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=zero&all=2213

「ゼロの最強の使い魔」 ゼロ魔 評価B-

答えを得た壊人。笑みを糧に座して待つ彼に行われる強行召喚。
呼ばれた先では聖杯の欠片も見れぬ学生の群れピンクボンバヘッ。
サイトの代わりに英霊アーチャーが召喚されての登場です。
ニヒルな笑みは健在。ツボを正確に射抜く最強の射手の舞踏劇。

最初は平民と憤る彼女らもちょいと魔力を滾らせれば一様に口を塞ぎ。
どうやらこの世界は異様にマナが多い模様。おかげで受肉し全盛期を凌ぐ程。
すぐさまこれは人ではないと本能で感じるルイズ。溢れる歓喜と畏敬の二乗。
彼等の知る使い魔とはかけ離れた最も優秀な使い魔を引き当てました。

おかげでルイズの劣等感も払拭。なんせ使い魔の実力は主人の素質である故に。
互いにどこか丸くなった対応で好感度上昇。ツンなど赤い悪魔で修得済みよ!
もちろん英雄の見せ場は戦闘でも。貴族の誇り?ギーシュ、無茶しやがって……。
ガンダールヴ+偽螺旋剣のミキサーは容易く大地を砂塵に変えちゃいました。

とりあえず宝具は強すぎる補正付き。投影は連金という事で言葉を濁し。
この事件でより一層弓兵の使い魔は名を知らしめます。ハシバミーの光る眼。
好奇心は猫をも殺す。タバサはあえなくその第二の犠牲者となるはめに。
超高空の飛竜を目視。音速で飛来する黒塗りの矢とねじくれた二段構え。
ルイズに迫る危険は排除する。鷹の眼の弓手は飛竜相手とてお遊び。

原作の限られた見せ場で存分に強さを見せつける魔弾の射手。
このアーチャーはいいアーチャー。兄貴に相応しいかっこよさです。
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