黄金のスコップ 小説紹介

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「真・恋姫無双 ~ある戦場医のお話~」 恋姫 評価C-

主人公は戦場を練り歩く医者。怪我人病人に敵味方無し。
そんな彼は目覚めれば周囲は一面荒野。ツンと鼻につく鉄の匂い。
幸いな事に商売道具は無事。なら戦場という仕事場でする事は一つ。
これはその腕を遺憾なく振るい筍彧や曹操に注目されていく物語。

早速阿鼻叫喚に釣られて覗いたテントの中身は地獄絵図。芋虫の群れ。
その惨状に檄を飛ばす彼。戦場ではできることは自分で見つけるしか無し。
やれ湯をわかせ、やれ患者の具合を見て運べと的確な指示で次々治療。
この時代ではまだ縫合技術など未知の技。振るう腕前に思わず感嘆の息。

ちなみに皆黄色い布尽くしの疑問からここが三国志の世界と判明します。
でもやっぱりする事は変わらない。次に遭遇したのは賊に襲わそうな筍彧。
この猫耳はどうやら蜂に刺されてショック状態。思わず懸命になって治療。
その必死さに感化され彼女の男嫌いはなりを潜めて猫飼い慣らし。

さらに冒頭で治療した黄布の砦には新たな来訪者の姿。かの曹猛徳です。
そこで曹操が眼にするのは完璧ともいえる治療の跡。ムクムクと人材欲が露見。
150人近い患者をたった一人で治療しきった謎の医者に浮かべる妖しい笑み。
後々に曹陣営に入った筍彧は主人公との関わりから抵抗するも全てを吐かされ。

現在は洛陽に訪れた主人公。そこで眼にする戦場より残酷な姿に辟易。












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