黄金のスコップ 小説紹介

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「東方医療録」 東方 評価C-

主人公は医者の卵。死亡するも能力に目覚め幻想入り。
その名も欠陥を修正する程度の能力。効果は不幸に死の否定など多岐。
偶然にも能力に目覚め偶然にも氷精に出会い偶然にも紅魔舘へ居住。
これはそんな幸運にまみれた男が頭で競って足掻く物語。

早速見知らぬ土地での不可思議な現象に晒されるも妖精という実物で納得。
天才にも勝るコロネでどこか人の住みかへ案内して貰う約束を取り付けます。
どうにも妖怪という危険な存在が多数のこの世界、まず確保は安全な宿。
そうして案内された先はとっても真っ赤で居眠りな門番が構えたお屋敷。

運が良いのか悪いのか、吸血鬼の屋敷に訪れた彼は血液型から餌という従者へ。
手伝いを考えるも家事全般は全滅。これでは家畜のままと地下へチャレンジ。
心の病も医者の領域と気が触れている妹様に口八丁で別の遊びで手懐けました。
さらには遊びから能力が発現し危機を救う事で姉妹から友人やお兄様と呼ばれる事に。

結果として見れば万事問題なし。紅い霧の紅魔異変も交えて交友関係は拡大。
白黒魔法使いとの戦闘や人里への隙間移動で偶然にも子供を治療したり等々。
露骨なハーレムとはいかないまでも友好的といえる関係を構築します。
能力も強力そうで制限があったりとチートの使い方に重点を置いた物語。

触れれば肉塊と化す脆弱な人間。しかし弱者だからこそわかる事がある。
そんな彼の現在は人形遣いとの出会いを終えての妖々夢一歩手前。
閑話的に出合った人物達との日常を描いてほのぼのしている所。
将来の竹林の医者や自身の能力の定義などなかなか期待の作品です。












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