黄金のスコップ 小説紹介

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「クローンは似ている?」 なのは 評価C

テンプレ死亡で転生。スカリエッティのコピー品兼補佐役で登場。
欲望譲りの知識と頭脳でのチートボディ。だが監視され研究の退屈な日々。
半ば強制的な実験でだらけながらエリオを作製したりと彼の判決は真っ黒。
これはそんな小心者な彼が六課ともスカリエッティとも違う第三勢力となる物語。

早速脳みその指示でエリオ二号を作製した彼。なんかこいつ反応がおかしくね?
どうやら自分に次いでこの二号も憑依者らしい。コピーとコピーの劣化同士。
おまけにこの二号は半端に良心のある一般人。どこまでも強く出れない日本人。
主人公はあっさりと外道で生き残る事を選ぶも二号はどちらにもならない半端物。

そうして二人で過ごす日々に警報が。六課からフェイトが研究所を探り当て襲撃。
二号はともかく自分は見た目犯罪者。これを機に二号を盾に逃走します。
結果無理矢理とはいえ行った実験や外道な行動により誤解され敵視される悪循環。
もーいいもんね!と自衛もかねてクローンを量産したりと第三勢力を建造開始。

面白いのが安易にコピーとしてスカリエッティと組まない所。欲望の非情さが顕著。
犯罪者らしい本体にとって主人公は何時でも潰せるただの駒。まさに悪役の黒幕。
幾らスペックチートでも元は一般人だけに使いこなせてはいないという悲しさが。
この飼われているという状態で主人公がほえ面かかせる事ができるかが鍵。

主人公陣営は基本的に物量主義。大量のクローンと改良ガジェットでの戦争は数。
それでも主人公である原作キャラは度々補正発動してピンチを切り抜ける始末。
おまけにクローン達は主の一番になることに必死。ヤンデレっぽく味方をけ落とす。
この洗脳で好感度MAXな彼女らのゾクりとくるがんばりがツボでもあり。

クローンは似ている。しかしそれは仮初めのメッキであることに他ならない。
そのメッキの下に隠されたものは果たして……。












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