黄金のスコップ 小説紹介

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「三国志外史に降り立った狂児」 恋姫 評価B

主人公はかの魯家の狂児である魯粛。憑依したおまけにTS。
後々に訪れる虐殺イベントに向けて着々と準備をしたところ異変が。
なんと人材募集に呉を担う文武の支柱達が紛れ忠誠を誓われる始末。
そんな内政チート状態でありながら中立を保つ異端児の物語。

なぜか集まったチート人材達により儲かった魯家。毎日が夏休み。
元一般人だけに野心は欠片も無し。国盗り?好きにすりゃええねん。
史実も知っているだけにその面倒くささも理解しての決断です。
いっそ独立しちゃえと州や豪族を抱え込み小規模ながら自宅警備完了。

そんな家一軒を守るには明らかな過剰勢力を誇る魯家はある意味有名。
それだけの人材を持ちながら加害せずのスタンスは不気味に映るようで。
人買いや儲けの一部を民に配ったおかげで史実通りに狂児なんて呼び名も。
噂では巨額の資財を以て優秀な人材を集め刺史を脅すような傑物らしいです。

そうしてのんびり過ごす内に反董卓連合発足。見極めもかねて商人で参加。
参加するもあんまりにあんまりな連合に思わず手を出してしまう事に。
影の薄い公孫賛や馬超らを上手く唆して手柄を上げさせたりと見事な黒幕ぶり。
彼女らには後々の英雄達に向けて壁となって貰わなくては困りますしね。

藪を突いて蛇を出す。ある意味勘違いとも言える独自国家の物語。
かの人外魔境を乱世の英雄達はどうするか?その展開に期待です。












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