黄金のスコップ 小説紹介

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「fate/walk to vampire」 型月 評価C-

主人公は吸血鬼。死徒二十七祖の内の一人という幻想の体現者。
うっかりマスターを殺害された所同じ境遇のバゼットを発見し治療、契約を。
ここに吸血鬼の体現者と伝承保菌者のなんとも珍しいコンビが誕生しました。
そんな強いか弱いかよくわからない凸凹コンビの戦争劇。

面白いのが吸血鬼の設定。彼は死徒であって死徒ではありません。
その理由は彼の特異性故。なんとニンニクや日光に弱いという弱点を所持。
そんなまさに吸血鬼というイメージそのものを持つことから体現者と呼ばれます。
体を蝙蝠や狼に変化させたり魅了の眼などなかなかにらしい技を発揮。

そして彼等は原作を独自に引っかき回します。最初は士郎らとバーサーカーの邂逅。
体現者たる祖の一柱に歴代最強の封印指定の代行者。彼等の前に敵は無し。
マスター狙いの狼の群れは一級の英雄達とて逃げの一手を選ばせます。
さらに因縁のランサーと出合えばバゼットを試し肉弾で拮抗するなんて見せ場も。

キャスターであり中国武術を使ったりなど色々と見せてくれる吸血鬼。
雲を掴むとはまさにこのこと。飄々とした彼のキャラクターはなんとも人好き。
圧倒的に強くも弱くもない彼等。意外な大穴での争奪は見所ありです。












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