黄金のスコップ 小説紹介

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「まいごのまいごのおおかみさん」 東方 評価B-

主人公というより話の中心は狼。金色の眼に白銀の毛並みの巨狼。
時は満月。何時もそうだったように運命に従い出合う蝙蝠と狼。
これは悪魔の館に一匹のかけがえのない家族が増えた物語。
行き場の無かった独りぼっちがやっとたどり着いた暖かい日だまりです。

やはり吸血鬼に狼というのは鉄板。違和感無しのグッドな配役。
強くペットでモフモフ。可愛がられる描写はとてもとても和む。
悪魔姉妹にベッドにされたりしがみつかれたりとつい鼻から忠誠心が。
こういった日常がかけがえなく思える流れがツボであり目玉。

さらに咲夜やパチュリー視点で語られる心境も面白い。
特に咲夜は悪魔の犬というポジションを脅かす狼にあつーい視線を。
完璧で清楚に見せかけた嫉妬でポンコツなツンデレ具合が楽しめます。
ツンツンしつつ可愛がる一見不仲に隠れた仲の良さにニヤニヤ。

ちなみに丁度異変を起こせと妖怪の賢者から要請が来たところでもあり。
異変といいつつ一同介してうんうん唸りながらどうするか考えます。
カリスマなんてとっくに粉砕。弾幕はまさにお遊びのお祭りです。
そんなほのぼのに見せてフランを引き合いに出す感動はずるい。

5がほのぼので2がニヤニヤの3モフモフ。全身でモフりたくなる物語。
狼も喋ったりせずオリ主とは違う印象。主題を持ち込んだ脇役の存在。
原作紅魔館メンバーのよさがたっぷりとでている作品です。












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