黄金のスコップ 小説紹介

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「とある神主の幻想録」 東方 評価C

主人公は現代社会で龍神を祭る神職の家系の次期党首。
彼が表の寂れた博霊神社を掃除したところ珍しい書物を発見。
名を幻想郷縁起。数々の妖怪を記したなんともアレな書物。
繋がった縁により彼は龍神の信仰を広めるため幻想郷へ向かう物語。

表の博霊神社から裏の幻想郷内の神社へと境界をくぐった主人公。
さっそく巫女と胡散臭い笑みと接触。今後の方針を話し合います。
彼の仕事は人里などで龍神信仰を布教する事。始まる神社生活。
同居するだけに家賃は家事諸々。主夫スタートでもありました。

そこからは布教として幻想郷各地を巡るという流れ。
龍神という事で住人達もそこそこ気にかける程度の好意。
ちなみに特に好意を持たれるのはアリスに咲夜、妹紅に早苗。紅白は謎。
別段露骨な好意表現はないものの、誰かにとられるくらいなら……。

立場も重要だが言ってしまえば替えが効き、実力もさほどない主人公。
異変のたびについでだから、で巻き込まれるタイプ。精神的な拠り所です。
面白い所は彼の実家。咲夜のような家政婦がいたり、妖忌のような指南役がいたり。
幻想郷よりよっぽど胡散臭い家です。事情から連れ帰ったヒロインで賭け事などやりおる。

そんな彼、擬人化できる管狐をお供や表で知り合いの守矢家が幻想入りと見所は十分。
ヒロイン達による争奪戦も気になります。ヒロインのチョイスもグッド。
停滞する幻想郷らしいどこかほのぼのを感じさせるお話しです。












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