黄金のスコップ 小説紹介

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「それがしの」 東方 評価C-

それがしの名前は……はて、何でしたか。彼岸で目覚める記憶喪失。
死に神見ても驚かない。そんな彼はどこか哲学的な姿勢と丁寧な口調の人でなし。
謎の正体、出合う住人。しっかりとした文章がミステリアスに拍車をかける物語。

彼岸で目覚めた彼はなぜここにいるのかわかりません。果たしてここはどこなのか?
見かけた人に声をかけるも彼女は死に神。陰鬱したイメージとは違ったさっぱり感。
問答するも終いには人か問われる始末です。一体主人公の正体は如何に?

そんな右も左も読者もわからない彼は当てもなく行動します。
そのまま香霖堂の店主に会いもすれば魔法使いにも出合う事態。
しかし出合うも進展無し。住人達もどこか珍しいものを見た程度の反応。
あくまで他人と感じる流れ。最強系とはまた違った不思議さです。

謎は謎のまま穴の底へ。さとり妖怪ならばなにかしらわかるはず。
未だヒロインもはっきりしないこのお話し。あるいは心を読めるならば……。
おむすびが如く落っこちる展開は予想外。やや気になる場面での次回待ちです。

ちなみに話毎のタイトルに少し力を入れている様子。これも伏線なるか?請う次回。












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