黄金のスコップ 小説紹介

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「不審火」 ゼロ魔 評価B

どこか神経の一つが焼き切れている男がTS。生まれ先は貴族の令嬢。
その実体は酒を愛する愛煙家。弱いけどギャンブルを嗜み、女性に色目を使う五歳の女児。
こんな異常まみれの中、不幸な不審火により新たな党首となった大犯罪者の物語。

前世が放火魔で犯罪者だっただけに知恵と狡猾さ、そして外道さは十分。
この党首となる不幸な事故もそうですが、瞬く間に恐怖で黙らせる手腕は見事。
一見して女好きで軽薄、しかし小物臭さを感じさせない風格は幼女らしからぬ異常。
荒くれ者のいるバーの中心が女を侍らせる幼女。煙草にギャンブルと表現がツボすぎます。

そんな幼女もやがて淑女となり魔法学園へと入学することに。
見た目は淑女、中身は中年。そのアンバランスさは癖の強い貴族間でもやはり目立つ。
結果原作キャラのタバサにキュルケ、そしてルイズに注目される展開にニヤリ。
なによりルイズにとっては知らぬ間に心の割合を多く占める存在となるのがまた。

貴族だけに魔法使い、そして系統はやはり炎。炎を使うはずなのですが……?
その知恵と態度だけが注目すべきではありません。彼女の二つ名は不審火。
杖ではなくキセル、そして無詠唱。これによる発火を起こすというまさに異常。
もしや先住魔法と疑われる中、知識と技術という人間の武器で見せてくれます。

そんな「人間の限界を超えない事」を美学とした放火魔が通る物語。
キュルケに炎蛇、メンヴィルジョゼフ。非常に絡みに期待です。












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フルラ バッグ
黄金のスコップ 小説紹介 【ゼロ魔】不審火【転生クロスネタ】

2013.04.16 22:17 | フルラ バッグ

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