黄金のスコップ 小説紹介

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「悲恋姫†無双」 恋姫 評価A

魏END後の一刀が逆行。司馬仲達と共に所属は董卓軍。
ただ曹操の幸せのために全てを犠牲にできる存在に。
自分は影、そしてこの外史は自分のいた過去とは別。
曹操はこの世界の北郷にまかせ、自分は魔王としてひた走ります。

悲しみを背負い覚悟を決めた影はまさに魔王。文武共にすさまじく
冷徹で無口な完全なる別人。その体から発する威圧はまさしく化け物。
この作品の絶対強者は魔王です。その数ある表現が非常にツボ尽くし。
その想像を絶するであろう影での努力と献身は涙無しには語れない感動作。

名場面は多々。特に軍師関連では私の好みど真ん中。
孔明が10手先を読むなら魔王は20手先を読む。この恐ろしさで震え上がる
表現は実に楽しい。なまじ頭がいいだけにわかる恐怖。そして敬愛にまで至るなど。
一体どれだけ先を見据えているのか想像できません。この策の応酬こそ醍醐味。
次々に罠を繰り出すも全ては予測の上。それを上回る策の報復はまさに悪夢。
完全に手のひらの上で踊らされています。大魔王からは逃げられない。

武術も黙ってはいません。力も速さも勝っている、なのに勝てないという不可思議。
その戦闘にすら策を混ぜての技術は一騎打ちで敵無し。思わず妖術と罵るほど。
武に誇りを持っている将達がその言葉を発するのだからどれだけ異常かわかります。
認められない。あれが技術など認めてしまえば自分の武が壊れてしまう。それほど。

そうして圧倒的存在として君臨する魔王。ハーレムなのですが単純なラブコメでは
ありません。どちらかというと敬愛でしょうか、絶対な主に崇拝するのに近いです。
これらのヒロイン達の葛藤や驚愕を非常に魅力的に描いています。

賢い袁紹や魔王の軍等見所多々、最後まで息つかせない伏線の網。
どんでんがえしとはこの作品。非常に壮大な世界観をあなたに。

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2012.09.03 08:48 | # [ 編集 ]













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