黄金のスコップ 小説紹介

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「白銀の討ち手」 シャナ 評価B-

シュドナイに貫かれ敗北した悠二が紅世の王と契約し逆行。
契約した紅世の王の能力は贋作。一度見た宝具をつくりだすもの。
簡単に言ってFateの投影魔術と同じようなものです。
もう一度やり直したいミステスと数ある宝具を贋作したい王は手を組みました。

一度死んで肉体は朽ちている悠二。ですがそこは贋作師、あたらしい肉体を贋作します。
大事なのはイメージ。そしてできた最強のフレイムヘイズは炎髪灼眼。TSシャナ体です。
その体に戸惑いつつももう一度シャナの隣に立つべく行動します。

贋作し宝具を使用できるという一見強力な能力。ですがそれはしょせん贋作。
真作に劣りもすれば担い手も未熟。使いこなすには色々と苦労しそうです。
戦闘では緊張感いっぱい。贋作の良さに加え良くも悪くも悠二というへたれを表現。
絶対強者でも弱者にもなりきれないまさしく贋作というポジション。

マージョリーとの出会いやこの世界の悠二というシャナの隣に立つ存在。
その立場が欲しい、けど奪えない。そんな葛藤を如実に現す作品です。












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