黄金のスコップ 小説紹介

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「ベルセルクで逆行」 ベルセルク 評価B 

ガッツが鷹の団を去ることとなった切っ掛け、グリフィスとの決闘。
幽界の深層へ落ちたガッツが見たものは眼前に佇むかってのグリフィス。
悠然としかし変わらず美しい彼。まるで夢を見ているかのような現実。
悪夢である触前へと逆行したガッツのもしもを描いた作品です。

決闘は混乱により敗北。しかしそれよりも今はこの幸せを。
ガッツはグリフィスに今までの体験を語ります。何があり、そしてどうなったか。
夢や幻なんじゃないかと言う不安と、それをかき消す痛みを感じながら。
ずきりと血が滲む首の証は未だ生け贄を求めている。

この世界でもやってくる悪霊のおかげで話に信憑性が増します。
このままでは無力。武器も無い今団員に危険を及ばすわけにはいきません。
ガッツは帰還を約束しかっての相棒、ドラゴン殺しを求めてゴトーの所へ。

ドラゴン殺しとの邂逅、そして不可解な現象。頭を悩ませる事ばかり。
未だ事実を知り沈黙を通すグリフィスがなんとも不気味です。
ガッツは手元、しかし彼の経験した出来事と可能性を考えれば……。
この嵐の前の静けさ、想像を膨らませるおあずけが憎らしい作品。

エンジョイ&エキサイティング!ある意味完結している作品です。

最新5話 2010/10/14更新。
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