黄金のスコップ 小説紹介

日々発掘する小説をメインに紹介してます。

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「Re:Monster――刺殺から始まる怪物転生記―― 」 オリジナル 評価A

ヤンデレに愛され死亡。気付けば主人公はモンスターであるゴブリンに転生。
人間の知恵を持ったゴブリンとして弱肉強食世界に立ち上がる物語。
魔物に鉱石はては武具まで食して力を得ていく成り上がり育成シミュレーション。

食物連鎖の底辺であるゴブリン。そこは人間の知恵でなんなくカバー。
簡単な武器と陣形によるハントを決行。吸収能力により兎に狼などから能力を得ます。
甲殻防御から赤外線探知、さらには威圧や耐毒方面のスキルと様々。
次々強くなる実感とモンスターから得られるスキルを楽しめる展開です。

ちなみにこの世界のモンスターは進化制度が存在。行動により様々なルートが。
小鬼から中鬼、大鬼の初歩に加え、吸血鬼や鬼人、ミノタウロスにデュラハン。
見ただけで目移りする多用さに加え神の加護や亜種、希少種なんてカテゴリーも。
主人公の進化は特異性により大鬼の希少種。全身真っ黒凶面凶手のバーサーカー。

食べて強くなるという設定はなかなか面白いもの。ですが強くなりすぎるという弊害も。
今作ではまだ上があるのか!と思わざるを得ない程上限が見えないスキルの多さ。
未だこの世界で竜種や王国が存在する以上しばらくはどんどん強くなりそうです。
舞台も軍隊決起から王国侵略に移ったので魔物部隊の強さをお披露目する機会も間近。

魔物を狩り味方を強化し戦を起こす。基本はこのテンポによる流れ。
その狩り具合や強化、戦の規模がチートといえる見せ場であるというだけ。
小規模とはいえ軍隊に武具生産と一国を狙えるだけの百鬼夜行は恐怖の塊。
チートな主人公による育成と蹂躙、そしてハーレムと安心の詰め込み具合です。

出来事を読み上げるような日記形式による淡々とした進軍譚。やっちゃえ、バーサーカー!
URL:http://ncode.syosetu.com/n9415g/

「Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron]」 東方 評価A

凛との別れの後のアーチャーが謎の胡散臭い声に誘われ幻想郷へ。
凛の言葉とちょっと弄られ世界の守護者でない彼は自虐皮肉屋ではない好青年。
これよこれ!こんなアーチャーが見たかったのよ!少しは幸せになりなさい!
幻想郷の住人達と出会い、彼本来のお人好しで救い救われる物語。

なにげに全ルート経験している強化版アーチャー。作中でもそれを褒める描写あり。
そんなアーチャーの持ち味といえば投影の異彩と家事全般の主夫スキル。
でもただ料理を振る舞ったり投影で戦闘するのは二流のすること。

料理するなら紅魔館。メイドには執事で対抗しライバルとして競わせる見せ方や
投影も破壊ではなく生産としての武器意外の使い方をして役立てたりと。
しっかりと住人と繋がりをつくりそれを派生させていくだんどりの良さ。
自然とアーチャー自身の実力も引き立つ表現になっています。

お人好し、けど暑苦しくない。おまけに幻想郷では珍しい強い男。
さらに気遣いも出来悩みに対して真摯に聞き入ってくれる付き合いの良さ。
大人の包容力とあればそれはもう好意を抱くなという方が無理というもの。
おかげでプチハーレム状態。私の鋼の精神も萃香と友となる話の経緯や
衣玖さんの旦那様発現であっけなく崩壊。悔しい!でもニヤけちゃう!

とても紹介で全てを話しきれない出会いの数はぜひお楽しみに。
正直な話、ハーレム系では嫉妬しぎゃーすか喚いて邪魔する存在は萎える物。
釣った魚に餌をやるくらいなら早々に次の魚を釣るべきなんです。
なので多少強引にでもヤンデレを引き離した展開は英断。
でなければ私のスコップも折れてました。何事も適度が一番。
代わりに住人とのニヤニヤ展開が見れたので大変満足しております。

針の穴をも通す精密さでツボを突いてくる彼はまさしくアーチャーの英霊である!

URL:http://megalodon.jp/2010-0627-1905-03/mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=all_msg&cate=tiraura&all=14104

「私は可愛いコックさん」 H×H 評価A

和ゴス合法ロリ巨乳がH×H世界へ。メンチに拾われた食と料理の鬼。
100年の恋も冷めるゲテモノキラー。人間以外はみな食材。
そんな無限の食欲の彼女、夢はキメラアントを食べること。
むしゃむしゃ芋虫を頬張る美幼女は想像だにシュールです。
立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花、狩りの姿はハエトリグサ。

そんな彼女、夢のために早速行動。就職先は暗殺一家ゾルディック。
美食ハンターという料理通であり、しかも念能力者。さらにレア能力あり。
こんな珍しさのオンパレードな彼女は料理人兼使用人として仕えます。
一家を利益を考え籠絡とやはり強か。食の執念はすさまじい。
キルアを食飼したりミルキが痩せたりとなかなか面白い展開です。

そうしてゴトーと並ぶ信頼を得た彼女。安全な拠点と安心して原作キャラ
に接触できるという位置を獲得。そこからはゾルディックの使用人として
原作でのハンター試験や天空闘技場、ヨークシンへと関わります。
ちなみに彼女以外にもう一人転生者が。へたれでどこか憎めない、いかにも
ゴン達主人公という彼。ダイ大のポップのような感じ。後々化けそうです。

そしてH×Hといえば発。もちろん能力も食絡みで構成されています。
その一つが瞬間移動。制約は食事を食べさせる。美味しいと思わせる。
空腹である事。一見前提が難しく使えるかよくわからない能力です。
ですがなかなか考えてます。制約のおかげで長距離移動も一瞬、おまけに
大量の物資も可。空腹なら美味しくも感じるし目下目標のキメラアントに
よるバイオハザードを食糧難と移動もかねて見据えていたり。

さらには食材用の捕獲能力など。この食材という所が重要、人間は駄目です。
人間は。けど食材のキメラアントなら問題なし。クラピカの蜘蛛に対する念
には劣りますがこれもなかなか強力。一体彼女は強いのか弱いのか。
ちなみに円はゼノ並だったり実力はそこそこ?やはり彼女はジョーカー存在。

そんな非常に考えられている構成。食欲をそそる面白い作品です。
URL:http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=11856&n=0#kiji

「朝起きたらメイドだった」 H×H 評価A

朝起きたらメイド。ヘッドドレスにガーターベルトとそこはかとないエロさ。
ナイスバデーの誰かの理想のような姿は、その誰かの念で創られた様子。
……かって男がいました。凄腕の一つ星。死神等異名を持つ完璧なプロ。
だがそのプロにも欠点が一つ。それは、女運が無かったと言うこと。
出会いが無ければつくればいい!とエロゲーや妄想の知識で見事メイドができたとさ。
ちなみに男は死んでます。葬儀をあげなきゃとハンターライセンスを取りに原作へ。

試験では男の最高傑作だけに問題なく進みます。回りの反応はおいといて。
エロの妄執によりオーラは凶悪、そして加わる死者の念とチートボディ。
ここにトランプ変態と顔面針畑達との魔のトライアングルが完成しました。
オーラ量は会長並。これは死者の念がすごいのか会長がすごいのか……。
ちなみにH×H小説では嫌われる表現が多いトンパの意外な一面が見れたり好感触。

そんなメイド。主人公組にはかかわりませんが度々物語で絡みます。
天空闘技場だったりヨークシンだったり。そこで強さを魅せるシーンなどぬかりなし。
このメイドの発って結構強力なんですよね、防御系では理想ではないでしょうか。

現在はハンターの手伝いをするメイドハンターとして奮闘中。
さりげにナックルと邂逅して仕事してたり。自然原作も良い方向へ。
この強いけど最強系すぎないほのぼのさ、真面目な文章で織り成すネタとの
ギャップが非常にツボ。天然毒メイドを気分良く読ませてくれます。

仕事はほぼ完璧で清楚。おまけに愛嬌もありと理想のメイド。お勧めです。
URL:http://yuganda.blog114.fc2.com/blog-category-1.html

「悲恋姫†無双」 恋姫 評価A

魏END後の一刀が逆行。司馬仲達と共に所属は董卓軍。
ただ曹操の幸せのために全てを犠牲にできる存在に。
自分は影、そしてこの外史は自分のいた過去とは別。
曹操はこの世界の北郷にまかせ、自分は魔王としてひた走ります。

悲しみを背負い覚悟を決めた影はまさに魔王。文武共にすさまじく
冷徹で無口な完全なる別人。その体から発する威圧はまさしく化け物。
この作品の絶対強者は魔王です。その数ある表現が非常にツボ尽くし。
その想像を絶するであろう影での努力と献身は涙無しには語れない感動作。

名場面は多々。特に軍師関連では私の好みど真ん中。
孔明が10手先を読むなら魔王は20手先を読む。この恐ろしさで震え上がる
表現は実に楽しい。なまじ頭がいいだけにわかる恐怖。そして敬愛にまで至るなど。
一体どれだけ先を見据えているのか想像できません。この策の応酬こそ醍醐味。
次々に罠を繰り出すも全ては予測の上。それを上回る策の報復はまさに悪夢。
完全に手のひらの上で踊らされています。大魔王からは逃げられない。

武術も黙ってはいません。力も速さも勝っている、なのに勝てないという不可思議。
その戦闘にすら策を混ぜての技術は一騎打ちで敵無し。思わず妖術と罵るほど。
武に誇りを持っている将達がその言葉を発するのだからどれだけ異常かわかります。
認められない。あれが技術など認めてしまえば自分の武が壊れてしまう。それほど。

そうして圧倒的存在として君臨する魔王。ハーレムなのですが単純なラブコメでは
ありません。どちらかというと敬愛でしょうか、絶対な主に崇拝するのに近いです。
これらのヒロイン達の葛藤や驚愕を非常に魅力的に描いています。

賢い袁紹や魔王の軍等見所多々、最後まで息つかせない伏線の網。
どんでんがえしとはこの作品。非常に壮大な世界観をあなたに。
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